車の消毒にアルコールは厳禁、菌が気になる箇所に使える洗剤とは
query_builder
2021/11/25
コラム
毎日のように車に乗る人や友達や知り合いを乗せる時など、気になるのが車内の菌ですよね。
小さいお子様がいるご家庭は特に、家族以外を車に乗せる機会も多いのではないでしょうか。
この記事では、車のどの部分にどんな消毒が有効なのかを解説します。
▼車内で消毒しておくべきウイルスが特に気なる場所
車内で菌が特に多いのは、手で直接触る場所です。
具体的にはこんなところ。
・ハンドル
・ドアハンドル
・シートベルト
・シフトノブ
・カーナビ
・鍵
よく触る場所に菌が付くと、触った場所に菌が付くだけでなく、そのあとに触った場所に菌が広がってしまいます。
人の手が頻繁に触れる場所はこまめな除菌が必要です。
▼車内の消毒方法
車内の消毒には、まず手洗いと手指消毒をし、手袋を着用して行います。
■使用する洗剤は?
プラスティックや革など、車内にはアルコールによって劣化する素材がたくさん使われているため、アルコールによる除菌はできません。
代わりに、100倍に薄めた中性洗剤(台所用の洗剤など)を使います。
■拭き方は?
ふき取った菌を広げないために、雑巾ではなくキッチンペーパーなどをこまめに使い捨てて拭きます。
スプレーを直接噴霧すると精密機器の故障の原因になるため、物に直接噴霧するのではなくキッチンペーパーに噴霧しましょう。
拭いた後は水分を残さないように乾拭きして仕上げます。
■洗濯や掃除機も有効
シートカバーやフロアマットなど、外して水洗いできるものは洗濯して天日でしっかり乾かすのも有効です。
▼中性洗剤でできるのは「除菌」まで
車内の素材を傷めないように、中性洗剤でできるのは菌の数を減らす「除菌」が限界です。
無毒化ができる「消毒」を目的とするならばぜひ弊社までお問い合わせください。