消毒と殺菌の違いと正しい意味について
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2022/02/08
コラム
近年、身近になった消毒や殺菌と言ったワード…皆さんは正しい意味を知っているでしょうか?
実は、「消毒」と「殺菌」には明確な意味の違いがあるんです。
この記事では消毒と殺菌の違いについて解説します。
▼消毒とは
消毒とは、菌やウイルスの感染力を失わせたり害がない程度まで減らして、「毒性を無力化」させることを言います。
あくまでも毒性を無力化させると言う意味なので、菌などを除去したり殺したりする訳ではありません。
とは言え無毒化されている訳ですから、消毒後の菌などが人体に入っても問題はないと言うことですね。
薬機法の用語で「医薬品・医薬部外品」と表記できる製品に対して使われることもポイントの一つです。
▼殺菌とは
殺菌は文字通り、病原性や有害性を持つ菌などの微生物を殺すことです。
医薬品の消毒薬や医薬部外品の薬用せっけんなどに使用される用語でもあります。
ただし、全体の一部の菌を殺しただけでも殺菌したと言えるので、有効性を保証する用語とは言い切れません。
また、洗剤や漂白剤などの雑貨品には使えない用語でもあります。
▼感染を抑えるにはどちらも有効
日頃の感染予防・抑制には消毒も殺菌も有効です。
アルコール消毒や手洗いによる殺菌はこまめに行いましょう。
また、感染症が蔓延している昨今では身の周りの消毒も重要です。
建物の手すりやドアノブ、水回りなどなど…消毒すべき場所は多岐にわたります。
▼建物の消毒は専門業者に相談を!
建物の消毒は建材や環境などにより、やり方が異なります。
アルコール消毒ができない箇所などもあるので、専門の知識・技術を持つ業者に依頼すると安心です。
弊社では大型施設などの消毒も承っておりますので、建物の消毒に悩んでいる方は一度ご相談ください。